この講義で学べること
あなたがキャバクラで働き始めた頃、その店のトップキャストはどのように見えていたでしょうか。
少し怖い存在だったでしょうか。
話しかけにくい人だったでしょうか。
それとも、売上だけではなく、立ち振る舞いまで格好良く見える「いつか自分もこうなりたい」と思えるキャストだったでしょうか。
長く努力してナンバーへ入り、トップクラスまで売上を伸ばした今、今度はあなた自身が誰かから見られる立場になっています。
新人キャストはあなたを見ています。
中堅キャストもあなたを見ています。
黒服や店舗スタッフも、「この店のトップキャストはどのような人なのか」を見ています。
そして、お客様も売上が上がるほど、接客だけではなく人としての振る舞いを見るようになります。
もちろん、トップキャストになれば不満が出る場面もあります。
自分のお客様への対応が遅い。席の回し方が悪い。オペレーションに納得できない。スタッフが自分の意図を理解してくれない。新人スタッフの動きが遅い。
売上が大きいほど、自分のお客様へ良いサービスをしてほしいという気持ちも強くなるでしょう。
その気持ちは理解できます。
しかし、そこで終わってしまえば「売上の高いキャスト」です。
もう一つ上へ行くトップキャストは、自分が周囲にどのような影響を与えているかまで考えます。
この講義では、売上1位のさらに先にある「周囲から信頼され、憧れられるトップキャスト」になるための考え方を解説します。
最初に覚えておきたいポイント
- トップキャストは売上だけでなく振る舞いも見られている
- 自分が新人だった頃に見ていたトップキャストを思い出す
- スタッフへの不満と、スタッフを雑に扱うことは別
- 間違いは伝えていいが、伝え方までトップであることが重要
- ヘルプや黒服の協力を当たり前だと思わない
- 新人キャストにとって自分が店の基準になる
- 「売上1位」から「この人みたいになりたい」へ進む

あなたが新人だった頃のトップキャストを覚えていますか?
キャバクラへ入店したばかりの頃は、分からないことばかりだったと思います。
誰が売れているのか。
どんな接客をすればいいのか。
黒服とはどう接すればいいのか。
店内でどう振る舞えばいいのか。
教科書を読むより先に、周囲のキャストを見て覚えたことも多かったはずです。
その中でも、ナンバー1やトップキャストは特に目に入ります。
新人から見れば、「あの人がこの店で一番売れている人なんだ」というだけで大きな存在です。
その人が黒服へどのように話すのか。
ヘルプへどのように接するのか。
お客様がいない時にどのような態度なのか。
新人へ声をかけるのか。
自然と見ています。
今はあなたが「見られる側」にいる
長く努力してトップクラスまで来た人ほど、この立場の変化を忘れないことが大切です。
以前はトップキャストを見ていた側でも、今は自分が見られています。
- 新人キャスト
- これからナンバーを狙うキャスト
- ヘルプへ入るキャスト
- 新人黒服
- 経験の浅いスタッフ
- 店舗の管理者
あなたにそのつもりがなくても、周囲はトップキャストの行動を「この店ではこれが許される」「売れたらこうなるものだ」と受け取ることがあります。
トップキャストの影響力は、本人が思っているより大きいものです。
売上1位と「一流のトップキャスト」は同じではない
売上順位は数字で決まります。
その月に最も大きな数字を作れば1位です。
しかし、人として信頼されるトップキャストになれるかどうかは、売上だけでは決まりません。
例えば同じ売上1位でも、周囲からの見え方は大きく違います。
同じ「売上1位」でも違いが出る
- スタッフへいつも怒っている人
- 新人キャストを邪魔者のように扱う人
- ヘルプの協力を当然だと思う人
- 自分のお客様だけを最優先するよう要求する人
と、
- 問題はきちんと伝えるが感情だけで怒らない人
- 新人にも自然に挨拶できる人
- ヘルプへ「ありがとう」と言える人
- 黒服と協力して良い営業を作れる人
では、同じ数字でも周囲からの信頼は変わります。
トップキャストほど感謝を忘れない
売上が増えてくると、自分の努力が結果として見えるようになります。
営業LINEをしたのも自分です。
お客様との関係を作ったのも自分です。
同伴したのも、接客したのも、イベントを準備したのも自分です。
その努力は間違いなく自分のものです。
しかし、店内で売上を成立させているのは自分一人ではありません。
- お客様を案内するスタッフ
- 席を調整する黒服
- ドリンクや灰皿を交換するスタッフ
- 自分が席を離れた時につないでくれるヘルプ
- 予約や来店状況を管理するスタッフ
- 店を準備する人たち
この人たちがいるから、自分は目の前のお客様との接客へ集中できます。
売上が大きくなった人ほど、この事実を忘れないことが重要です。
「ありがとう」を言えるトップキャストは強い
難しいことではありません。
ヘルプに長く席をつないでもらったなら、「ありがとう」。
黒服が複数卓をうまく調整してくれたなら、「助かった」。
新人スタッフが一生懸命対応してくれたなら、「ありがとう」。
短い一言でも構いません。
トップキャストから感謝を伝えられれば、スタッフ側も「次もこのキャストのためにしっかり動こう」と思いやすくなります。
感謝はきれいごとだけではなく、店舗全体の連携を強くする行動でもあります。
スタッフへの不満が出るのは当然
トップキャストほど、自分のお客様へのサービス品質を気にします。
そのため、スタッフに対して不満が出ることもあるでしょう。
- お客様を待たせた
- ドリンクが遅かった
- 席の回し方に納得できない
- 延長確認がうまくできていない
- ヘルプの付け方が良くなかった
- 新人スタッフが状況を理解していない
自分のお客様を大切にしているからこそ、腹が立つこともあります。
そこまで気にすること自体は悪いことではありません。
むしろ高い接客品質を求める姿勢は、トップキャストとして必要な部分でもあります。
問題は「不満を持つこと」ではなく「どう伝えるか」
間違っていることまで我慢する必要はありません。
お客様へ迷惑がかかる問題なら、きちんと伝えるべきです。
ただし、同じ内容でも伝え方によって周囲への影響は大きく変わります。
- 「なんでこんなこともできないの?」
- 「使えない」
- 「本当にありえない」
- 「私のお客様なんだからちゃんとして」
感情のまま言えば、その場では気持ちが伝わるかもしれません。
しかし、相手が何を改善すればいいのか分からないこともあります。
一つ上の伝え方
「さっきのお客様、待つのをすごく嫌がる人だから、次からドリンクが遅れそうなら一度教えてほしい」
「私も席が重なっていたから共有できてなかった。次は来店した時点で一緒に確認したい」
「ここはお客様が気にしていたから、次から対応を変えてもらえると助かる」
必要なことは伝えながら、改善につながる伝え方を選ぶ。
ここにもトップキャストとしての器が表れます。
新人スタッフが「使えない」と感じる時こそ思い出してほしい
新人黒服や新人スタッフは、当然ながら最初からベテランと同じ動きはできません。
自分のお客様への対応でミスをされれば、腹が立つこともあります。
しかし、自分自身も入店初日から現在と同じ接客ができていたわけではないはずです。
先輩キャスト、黒服、お客様に助けてもらいながら仕事を覚えてきた部分もあるでしょう。
もちろん、新人だから何をしても許されるわけではありません。
改善が必要なことは改善しなければなりません。
ただ、「できない人」と切り捨てるだけなのか、「次から良くなるように伝える」のかで、トップキャストとしての影響は変わります。
新人キャストもあなたを見ている
新人キャストは、接客技術だけを見ているわけではありません。
売れている人がどのように振る舞うのかを見ています。
- スタッフへの話し方
- ヘルプへの接し方
- 待機中の態度
- お客様がいない時の姿勢
- トラブルが起きた時の対応
- 売上が悪い日の態度
新人にとって、トップキャストはその店の「完成形」のように見えることがあります。
だからこそ、自分の行動が後輩へ何を教えているのかを考えてみてください。
怖がられるトップと、憧れられるトップは違う
トップキャストには存在感があります。
売上もあり、お客様も多く、経験もあるため、周囲が気を遣うこともあります。
その状態を「自分には力がある」と勘違いすると、周囲が何も言えなくなる場合があります。
誰も意見を言わない。
スタッフが必要以上に顔色を見る。
新人が話しかけられない。
それを「尊敬されている」と考えるのは危険です。
怖がられていることと、尊敬されていることは違います。
本当に強いトップキャストは、存在感がありながらも、必要な時には周囲が話しかけられる人です。
優しいだけでもトップではない
一方で、何でも許して優しくしていればいいわけでもありません。
お客様へのサービス品質が落ちているなら伝える。
店舗側に改善してほしいことがあるなら伝える。
自分のお客様を守るために必要な主張をする。
これもトップキャストとして大切です。
大切なのは、「言わない優しさ」ではなく、「相手を雑に扱わず必要なことを言える強さ」です。
感謝することと、問題を見逃すことは別
スタッフへ感謝しているからといって、ミスや問題を黙って受け入れる必要はありません。
必要な改善は伝える。そのうえで、相手への敬意まで失わないことが大切です。
ヘルプキャストへの感謝を忘れない
トップクラスになるほど、複数のお客様が同時に来店することがあります。
その時に席をつないでくれるのがヘルプキャストです。
自分が別卓へ行っている間も、お客様を退屈させないように会話してくれています。
そこを「ヘルプなんだから当然」と思わないことです。
席へ戻った後に一言「ありがとう」と伝える。
難しいお客様なら事前に特徴を共有する。
助けてもらったことを覚えておく。
こうした小さな行動が、店内での信頼を作ります。
黒服を「自分のお客様を動かす人」だけだと思わない
売上が増えるほど、黒服へお願いすることも増えます。
- 席を調整してほしい
- お客様が来たら教えてほしい
- ヘルプを付けてほしい
- 延長を確認してほしい
- 別卓との時間を調整してほしい
こうした要望を伝えることは必要です。
しかし、黒服は自分一人のお客様だけを見ているわけではありません。
店全体の席、お客様、キャスト、スタッフを同時に見ています。
自分の要望が通らなかった時にすぐ「分かっていない」と判断するのではなく、店舗全体の事情がある可能性も理解しておきましょう。
自分のお客様を大切にすることと、店全体を見ることを両立する
トップキャストにとって、自分のお客様を守ることは非常に重要です。
サービスに不備があれば改善を求めて当然です。
ただし、トップクラスになるほど「自分のお客様だけ良ければいい」という視点からもう一段上へ進む必要があります。
店全体が良い営業をできれば、自分のお客様へのサービスも結果的に良くなります。
新人スタッフが育てば、数か月後には自分のお客様へより良い対応をしてくれるかもしれません。
ヘルプキャストとの関係が良ければ、自分が席を離れた時にも安心して任せられます。
周囲を敵ではなく、一緒に良い営業を作る仲間として見ることが重要です。
トップキャストの機嫌は店内へ伝わる
影響力が大きい人ほど、機嫌や態度も周囲へ伝わります。
トップキャストが常に不機嫌なら、スタッフは必要以上に緊張するかもしれません。
新人キャストも「売れるようになるとああなるのか」と感じるかもしれません。
もちろん、人間なので機嫌が悪い日や余裕がない日もあります。
いつでも笑顔でいる必要はありません。
ただし、自分の感情を周囲へぶつけることと、疲れていることは別です。
立場が上がるほど、自分の感情が周囲へ与える影響も理解しておきたいところです。
トラブル時こそトップキャストの本当の姿が見える
営業が順調な時は、誰でも余裕を持ちやすいものです。
差が出るのは、問題が起きた時です。
- 予約した席が予定通り使えない
- お客様が待たされた
- スタッフがミスをした
- 複数卓が重なって回れない
- お客様からクレームが出た
この時に感情だけで怒るのか。
まずお客様へ対応し、その後に原因と改善をスタッフと確認するのか。
トップキャストとしての差は、このような場面に表れます。
店へのクレームを「より良くする提案」へ変える
トップキャストは現場をよく見ています。
お客様から直接意見を聞くことも多いため、店舗の問題に気づくこともあります。
その意見は店にとって非常に価値があります。
だからこそ、単なる不満で終わらせないことが重要です。
- 何が起きたのか
- お客様は何を不満に感じたのか
- 自分はどう感じたのか
- 次はどうすれば良いと思うか
ここまで伝えられれば、その意見はクレームではなく店舗改善の材料になります。
後輩キャストの成功を脅威だけで見ない
ナンバー1になれば、下から追い上げてくるキャストもいます。
自分の順位を守りたいと思うのは自然です。
しかし、後輩が売れ始めた時にその成長を邪魔したり、必要以上に否定したりすれば、店全体の空気は悪くなります。
競争することと、相手の成長を認めることは両立できます。
「最近頑張っているね」と言えるトップキャストは、それだけでも周囲から見た存在感が変わります。
新人へ何かを教えなければいけないわけではない
トップキャストだからといって、すべての新人を教育する必要はありません。
それは本来、店舗側が担当する部分もあります。
ただ、難しい教育をしなくてもできることはあります。
- 挨拶されたら返す
- 困っていれば一言教える
- 頑張っているところを認める
- ヘルプしてもらったら感謝する
- 必要以上に威圧しない
これだけでも新人から見た店の印象は変わります。
自分が憧れたトップキャストならどうするか考える
判断に迷った時は、自分が新人だった頃を思い出してみてください。
「こんなトップキャストだったら格好いい」と思っていた姿はなかったでしょうか。
お客様には強い。
売上もある。
それなのにスタッフへ偉そうにしない。
新人にも普通に接する。
何かあればきちんと意見を言う。
周囲から自然に「あの人はすごい」と言われる。
もし当時そんな人に憧れたのであれば、今度は自分がその立場を作る番です。
「店に何をしてもらえるか」だけでなく「自分が店に何を残せるか」
トップクラスまで来ると、店舗からサポートしてもらう場面も増えます。
良い席を準備してほしい。
複数卓をうまく回してほしい。
イベントを成功させたい。
もちろん必要な要望は伝えて構いません。
しかし、もう一段上を目指すなら「店が自分に何をしてくれるか」だけではなく、「自分がこの店へどんな良い影響を残せるか」まで考えてみてください。
- 後輩が目標にできる存在になる
- スタッフと良い関係を作る
- 良い接客基準を見せる
- 店の雰囲気を良くする
- お客様からもスタッフからも信頼される
そこまで到達すると、トップキャストの価値は売上額だけでは測れなくなります。
トップキャストとしてもう一つ上へ行くチェックリスト
- お客様が来てくれることを当たり前だと思っていない
- ヘルプへ感謝を伝えている
- 黒服へ感謝を伝えている
- スタッフのミスを感情だけで責めていない
- 問題点は具体的に伝えている
- 新人スタッフを「使えない」で終わらせていない
- 新人キャストへ必要以上に威圧的になっていない
- 後輩の成長を認められる
- 自分の機嫌を周囲へぶつけていない
- 自分のお客様だけでなく営業全体も少し見られる
- 周囲から意見を言ってもらえる関係を作れている
- 自分が新人だった時の気持ちを忘れていない
トップキャストが立場を勘違いすると起こること
- スタッフが必要以上に萎縮する
- 本当に必要な意見まで言われなくなる
- ヘルプが協力しにくくなる
- 新人キャストから怖がられる
- 店内の空気が悪くなる
- 自分のお客様への対応にも影響する
- 売上が落ちた時に周囲の協力を得にくくなる
売上によって発言力が大きくなるからこそ、その力の使い方が重要になります。
本当のトップは周囲を下げなくても自分の価値を示せる
自分がトップであることを示すために、スタッフや後輩を下に見る必要はありません。
売上という結果はすでに出ています。
だからこそ、その先で問われるのは振る舞いです。
周囲を雑に扱わなくても強さは失われません。
必要なことははっきり言いながら、人への敬意も持てる。
その状態の方が、むしろトップキャストとしての存在感は大きくなります。
「売れている人」から「憧れられる人」へ
売上を作る能力は、トップキャストに必要な大きな力です。
しかし、その先があります。
新人が「あの人みたいになりたい」と思う。
黒服が「あの人のお客様なら絶対に良い対応をしたい」と思う。
ヘルプが「あの人の席なら協力したい」と思う。
お客様が「売れている理由が分かる」と感じる。
ここまで来れば、その人は単なるナンバー1ではありません。
店の価値まで上げられるトップキャストになっています。
現役店長からのアドバイス
トップキャストまで来た人に、「もっと売上を上げろ」とだけ伝えるのは簡単です。
でも、僕はそこまで来たキャストには、もう一つ上を見てほしいと思います。
あなたがキャバクラを始めた時、その店のトップキャストはどう見えていましたか。
怖かったでしょうか。
話しかけにくかったでしょうか。
それとも、優しくて、格好良くて、「いつかこんなキャストになりたい」と思える人だったでしょうか。
今はあなたが、その位置にいます。
もちろん、売上が大きくなれば不満も増えます。
お客様を大切にしているからこそ、スタッフの対応に腹が立つこともあるでしょう。
オペレーションが悪ければ、「もっとちゃんとしてほしい」と思うでしょう。
新人スタッフを見て、「なんでこれができないんだ」と思う日もあるはずです。
その気持ちは分かります。
ただ、そこで相手を「使えない」で終わらせるのか。
それとも、問題をきちんと伝えながら、一緒に良い営業を作るのか。
そこにトップホステスとしての次の差が出ると思っています。
あなた一人で今の売上を作ったわけではありません。
お客様が来てくれた。
ヘルプが席をつないでくれた。
黒服が何卓もの席を調整してくれた。
スタッフが店を回してくれた。
その上に、あなた自身の努力が重なって今の結果があります。
だから、売れれば売れるほど感謝を忘れないでほしいです。
そして、新人キャストから「あの人みたいになりたい」と思われるトップになってください。
売上1位になるのは本当にすごいことです。
でも、その先には「周囲から尊敬されるトップ」という、もう一つ上のステージがあります。
数字だけではなく、人として店に良い影響を与えられるようになった時、トップキャストとしての価値はさらに大きくなると思います。
今回のまとめ
トップキャストになると、売上だけではなく日々の振る舞いまで周囲から見られるようになります。
新人だった頃に自分がトップキャストを見ていたように、今度は新人キャストやスタッフがあなたを見ています。
お客様への対応や店舗オペレーションに不満を感じることはあります。必要な問題は我慢せず、きちんと伝えるべきです。
しかし、問題を伝えることと、スタッフや後輩を雑に扱うことは違います。
ヘルプや黒服の協力を当たり前だと思わず、感謝を伝え、必要な時には改善につながる意見を伝えられるキャストを目指しましょう。
売上1位になったその先で、「売れているからすごい」だけではなく、「あの人みたいになりたい」と周囲から思われること。
そこまで到達できれば、トップキャストとしてもう一つ上のステージへ進んでいます。